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噛み合わせ治療(矯正+K7筋電計)

こちらでは、矯正治療の開始が 大人になってからの方の症例をご紹介します。

大人になってからのスタートなので、トレーナーなどの取り外し式の矯正装置はもう 使用出来ない状況ですので、ワイヤーをセットするところから治療開始です。

また、子供さんたちの矯正についても同様ですが、 前から見てキレイに並ぶだけでは、「歯」とは言えないと思います。

きちんと、ストレスなく噛むことが出来て 本来の機能を回復した状態を矯正のゴールと考えて K7という顎の位置を計測する機械で 顎の状態をチェックしながら完成をめざします。

 

もちろん、親知らず以外の歯は抜歯していません。


当院スタッフの症例①

2017.02.15 

上の前歯が前に出ているのできちんと噛み合せを治したいとのことで治療開始しました

 

 

 

 

 





2019.02.07

約1年でワイヤーを外せました。奥歯が浮いていますが、ここは自然と下りてきます

 

 

 

 

 





2019.12.09

ワイヤーを外してから

10か月後です


 

 

 

 

 



奥歯が少し浮いていますが、これが完成形で、ここにこそ意味があります。

患者さんにとっては噛みやすい位置となっています。

 

この意味については、頑張れば誰でも出来る咬合療法(東京・熊本)ふなつ会にてお教えしています。 

2017.02.15

2019.04.01

 

セファロ写真です。上の歯がきちんと収まっているのがよく分かります。全体として噛み合せを高くしたことにより、押しつぶされるように前方へ出てしまっていた口元が画像のように適正と思われる位置へと変化しています。



 

 

 

2017.02.15 

     →

       2019.04.01

 

セファロと同日の写真です。

 

 



親知らずを抜歯して、MEAWワイヤーにて矯正治療をして噛み合せを適正な位置へと誘導しました。(適正な位置ということについては 頑張れば誰でも出来る咬合療法にてお教えしています) 患者さんには、ここが最も適正であろうという位置でK7(筋電計)で計測し、データをお見せして確認していただいています。

 


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当院スタッフの症例②

2018.03.02 

 

噛み合せが気になっていたので、治療を開始しました。

 

 

 

ーー

 

 


2019.12.03
治療開始から1年9か月後です。奥歯はここから安定する場所へ下りてきます。※

※ 奥歯は安定する場所へ下りてきますがその位置にこそ意味があります。何故その位置を求めるのか、そこにどんな意味があるのかについては、頑張れば誰でも出来る咬合療法(東京・熊本)ふなつ会でお教えしています。

 

 

 

 

 

2018.03.02
    →
2019.12.03

セファロと同日の写真です。


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