「頑張れば誰でも出来る咬合療法」でもいつもお話しているように
理論も勿論大事ですが、理解したことを「出来る」かどうかが
臨床においては最重要事項です。
ですので、座学よりも 実習に重きをおいて
時間の許す限り何度も繰り返しトレーニングしていただきながら
コツをつかんでいってもらいます。
「ちょっとしたコツ」それは「考え方を変えること」です。