筋電計 K7を用いた 顎の位置の測定

当院では、 顎の位置を 計測し、記録するために

 

K7という筋電計を使用しています。

 

顎が正常な位置にないと、顎、顔面の筋肉が緊張し、正常な位置に近ければ近いほど、筋肉がリラックスするということから、 筋肉に弱電流を流し、その緊張の度合いを計測します(リラックスしているかどうか→正常に近いかどうか)

 

下のような装置をつけて、計測し、記録していきます。

 

「噛み合わせ」という見えないデータを可視化して、客観的に見られるようにし 治療に生かします。

 

 


歯科衛生士による 筋電計 K7 のデモンストレーション

 測定するときに人によって計測がスムーズにいったり、時間がかかってしまったりすることもあり、安定的にどう計測すれば良いのかいつも考えて行っています。
 難しそうにされている場合は、1度目を開けてもらって、一緒に動作を練習して測定したりもします。
 基本的に、測定する際は体の動きや目の動きのちょっとしたところまで読み取ってしまうので、目を閉じて椅子に背中をつけずにまっすぐ座ってもらっています。
 このような感じで 出来るだけ患者さんの立場に立って説明し、ガイド出来るようこころがけています。    HG Yoshida